最近ドラマや映画にひっぱりだこの若手イケメン俳優の竹内涼真は高校時代はヴェルディユースに所属し、クラブユース選手権で全国優勝を経験するなどサッカーに人生を捧げて生きていたようです。竹内涼真のサッカーに関する発言や噂をまとめました。
竹内涼真はヴェルディユースに所属していたって本当?
竹内涼真は高校の部活には所属しないで、東京ヴェルディユースに所属し、レギュラーとして活躍していたようです。
ポジションはディフェンダーをやっていて、2年生と3年生のときには、クラブユース選手権という全国のクラブユースで日本一を決める大会で2連覇するなど輝かしい実績を残しています。
竹内涼真がサッカーをはじめたのは5歳のときで、それから芸能界デビューする20歳までの15年間ずっとサッカーを中心に生きてきたようです。
竹内涼真はなぜプロにならなかったの?
竹内涼真は身長も185センチあり、体格的にも恵まれているし実績も十分なので、プロからも声がかかったことが想像されますが、本人はプロには行かないと公言していたようです。また、ヴェルディユースの同期には現在プロとしてJリーグで活躍している杉本竜士選手や南秀仁選手などがいます。
竹内涼真はインタビューで高校時代は挫折の連続だったと語っており、プロ予備軍ともいえるヴェルディのユースでサッカーをやっていて、サッカーに対してどこか限界を感じていたのでしょうか?結局、竹内涼真は高校卒業後はサッカーでプロの世界には進まず、大学に進学しています。